日記を始めるより前にクライマックスが来てしまった。
これが書き始めるにあたって地味に難しいものとなっています。
2021年10月3日に起きたのは以下のような事でした。
夏の小倉CBS賞でアグネスワールド超えのレコードを出したファストフォースに次いたピクシーナイトを信じ9月のセントウルステークスでは2着によりレシステンシアとの馬連を取り、2週間後にはスプリンターズステークスで能力を信じて単勝を買い3歳馬として十数年ぶりの勝利を見届ける。これだけなら気持ちがアガる所までで済むのですが‥‥
その日の深夜には凱旋門賞でドイツ馬トルカータータッソの単勝110.5倍馬券を当ててしまったのです!この一日を超える盛り上がりは正直に言って十数年に一度でしょう‥‥だから基準を取るのが難しいのです。