この週より「netkeibaスーパープレミアムサービス」と「JRA-VAN データラボ Target Frontier JV」で電子戦領域をおさえ、続いて紙媒体領域ではkindle Unlimitedで読む「週刊ギャロップ」と「優駿」を装備して、これ以上はなかなかない状態となりました。
TARGET frontier JVはできる事があまりに多すぎて思った通りの条件を割り出すのはなかなか難しいですが、喩えるなら国語辞典を読みふける子供のように楽しめるソフトウェアです。毎日の坂路・ウッドチップ調教タイムが入ってくるライブ感も心地良い。00年代初頭からPCを使っている方ならオススメです。(基礎設計が古く、その時代の操作感覚を色濃く残しています)