ノーザンファーム系一口馬主クラブ会員の方が「何故か東西差あるレース後コメント」としてこのような事を書いていました。
しがらきの馬:到着後も異常は見られませんでしたので軽く乗り出してます。
天栄の馬:疲れを見せたようで〜、疲れが溜まっているようで〜慎重に対応。
これは会員でなく掲示板・SNS等を通して見ているだけの自分も同様の事を感じます。この件に関しまして「単に天栄に移動するだけでも輸送疲れしているのでは?」と気になったためgooglemapで検索してみました。
出発時刻は月曜0時を想定(渋滞等がない理想状態)
- 栗東トレーニングセンター→ノーザンファームしがらき 所要時間:40分 距離:27km
- 美浦トレーニングセンター→ノーザンファーム天栄 所要時間:3時間 距離:186km
ここまで違うと若干度ながら疲れが出るのも必然かも?
美浦トレセンで調教助手をしていた方のblogの輸送の話を参考情報として引用します。
4時間半で到着する福島からが事前輸送。東京までは2時間。天栄までの3時間は東京より遠く福島よりは近い。
東京競馬場と中山競馬場以外は当日に輸送して競馬を使う事はありません。逆に東京、中山については、当日輸送する厩舎がほとんどで、輸送する前に厩舎作業や競馬を使ってない担当馬の世話をしてから競馬場に向かう事になります。
リーファの追い切り診断所 【長距離輸送】について
基本的に輸送すると馬はストレスが掛かり免疫機能が低下すると言われてます。しかも1時間辺り体重の0.5%減ると言われてるので輸送時間が長くなればなるほど、体重も減る事になります。その他に輸送熱と言われてるものがあり、輸送によって発熱を起こし、酷くなると肺炎へと進行する場合もあります。
リーファの追い切り診断所 【長距離輸送】について
栗東市のある滋賀県が交通の要衝で産業立地として優秀であることは競馬を通して知りました。